いいね、最高。

ちょっと自慢したい、いいモノ、いい話、いい景色・・・。 そんなのをときどきアップします。 ときどき?そっ、ときどき。

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笑い事ではない・・・氷上ワカサギ釣りの恐怖・・・♪丸秘湖編!

そういえば2月から3月に掛けてエージェントIと

7回もワカサギ釣りに行っていますね。

ちょっとした週一ペース・・・。

エージェントIも、釣りによる家庭破綻者(!?)であります♪

それに荷担したか思うと青トラも反省せねばなりません。

子供の卒業式をすっぽかしてワカサギ釣りって・・・、

エージェントIよ、

先輩だけど・・・言わせてよ・・・。

 アンタは、ホントの釣りバカだ!! 


さて、丸秘湖 4日目 最終日・・・。

おっとその前に・・・、

今回とても便利だったグッズを紹介しておこう。

まずはワンタッチテントを紹介します。

写真は3日目の写真かな・・・。

公魚に魅せられた人たちの記録19 テントがアツイ!!





あれれ、値上げしてますね・・・。

震災以来、防災関連商品が1割以上値上げしている

アマゾン!!

ちょっと、ふざけていますよね。

確かに需要が高くなったから値上げするって言うのは

経済の原則ですが、その値上げ分を、例えば義援金に

振り分けているとすればアマゾンはどうよって事になりませんか?

だって必要としている人は被災者またはボランティアの方々でしょ。

支援が必要な人からお金を取ってどうすんの?

かなり早い段階の値上げでしたよ、アマゾン・・・。

いつも使うだけに・・・ちょっとよく調べてみましょう!




ちなみに2月の時点で3,462円で送料無料でした。

これなら安いでしょ♪

コストパフォーマンスは実際に使ってみてもかなりGOOD!

折りたたむと70cm位の円形になり専用の袋に収納可能!

売り文句は ”大人2人が寝袋並べて寝られます!”

まさにその通り!

大人二人で穴釣り出来ますね!

折りたたむコツさえつかめれば誰でも簡単に収納可能です。

ペグも付いてきますが無いよりマシって程度で風に弱いですね。

中に人がいれば飛ぶ心配はありマセン・・。

中に人さえいれば・・・・・・・。

いれば・・・・。

・・・・。










底の部分に30cm位の穴を開けてワカサギ釣り仕様に改造。

最初はペフタイト(大判 20mm)を敷いてベタ座りしていましたが、

ペフタイトが少し重いので、ホームセンターに売っている

キャンプ用断熱アルミ箔張りのマットを敷き、お尻にペフタイト(小)を

敷いて快適なお部屋に改造しました。

丁寧に使えば釣行20回は使えそうですよ・・・。

それまでには自作カタツムリを仕上げたいもんです。

ともかく簡単、軽量、結構丈夫のワンタッチテント・・・お勧めですね。




そして、氷点下13度でも快適にワカサギ釣りしたいのなら

公魚に魅せられた人たちの記録35 これはイイ!!!



カセットガス ジュニアヒーター

   イワタニ CB-JRH-2   











うーん、こいつも在庫切れか・・・。

リンクもないな・・・。


アマゾンで、

4,525円にて購入。


イワタニ カセットガス ジュニアヒーター01 正面


収納性は悪いけど値段も安くカセットガス1本で

1日の釣行はOK。

イワタニ カセットガス ジュニアヒーター03 ブースター

ここの部分が肝です。

他社の製品の一部はマイナス二桁の外気では

ガスが気化しません。

そこでイワタニは燃焼熱を缶に伝導させ

スムースなガス気化を可能にしています。

氷上ワカサギ釣りには欠かせない機能でしょ♪

しかもお値段安めです。

イワタニ カセットガス ジュニアヒーター06 ガス装着

このカセットガスはレギュラーサイズ。

ハーフサイズのジュニア缶も有ります。

一日中吹雪だった丸秘湖最終日は、1本+ジュニア缶ちょっとで

ほぼ1日保ちました(弱火で使用)。

カタログデータはレギュラー缶で3時間とか・・・。

これは結構、強火にしないと・・・3時間では使い切れないのでは?

本来屋外使用を想定してますからね~。

イワタニ カセットガス ジュニアヒーター04 操作系

最弱はこのダイアルを半回転させた位置!

ちゃんとセットすればガス臭い事は一つもありません。

ファイヤーウインズって書いてあるところが点火スイッチ。
イワタニ カセットガス ジュニアヒーター07 台座とセットで


テント内では最弱で十分!!

来年、ワカサギ釣りをする人は持って行け~♪

工事用の練炭と練炭七輪では大変危険だよ~。(死にそうです)



デモ要注意!!!

これは室外用です!

屋内ではダメです!




青トラは自己責任でテント内使用、常に入り口ファスナーを開けて

換気を心がけます。

外の風の強さにより顔の高さで20cm~40cmファスナーを開けておきます。

無風時には餌を付け替えるタイミングでテントを揺すって強制換気します。

風が強い時には顔に風が感じられる程度にファスナーを開けます。

テントの床部が、軟らかいマットやシートの方は20cm*20cm位の

コンパネ(合板12mm)を台座にするととても安定します。

火器ですから転倒は避けなくてはイケマセン!

ちなみに青トラは直径25cmの円形コンパネにラジコン用の

耐油ゴムバンド(大きくて丈夫)を襷掛けしてそのスキマに

ヒーターの足を差し込んで使っています。

円の縁に90度おきに切り込みを入れてゴムバンドは

掛けっぱなしにするとゴムバンドを紛失せずに済みます。

丸秘湖 4日目 最終日 コイツのおかげで

中は温々~。

青トラはダウンジャケットを脱ぎ、フリースを脱ぎ、手袋を外して

釣りを楽しんでいました・・・。

楽しんでいました・・・。

居ました・・・。

・・・・。














暖を取る上でコイツも欠かせませんね・・・。

初期の青トラの露天氷上ワカサギ釣りを支えた・・・

ワカサギ釣りの友 ジッポのハンディウォーマー01

ジッポーのハンディウォーマーですね。

これはバカに出来ません。

暖かい、長持ち、命の友・・・。

これは買うべき!

青トラはスエットベストのポケットに入れておきます。

ワカサギ釣りの友 ジッポのハンディウォーマー03

これで1セット。

この白い注油カップ1杯で12時間。

最大24時間熱いままで熱を保持します!

フリースケースに入れないと熱すぎるって人も居ましたね~。

青トラの場合、ダイジョブですけど・・・。

基本的にはフリースケースに入れて使用します。

ケースの口にマジックテープが付いていて、

ちょうど良いんだ、これが!!

袋から出す時の感覚は・・・

たとえて言えば・・・

葡萄の、そう、紅伊豆の(品種指名かよ!)脱粒性、

皮からの実離れの良さを思わせる、

ぷっるるんって感じです。??

使えば分かるこの感覚!

イイですか、

本当に葡萄みたいな感じです♪

(説得出来そうもないナ)



ワカサギ釣りの友 ジッポのハンディウォーマー05

ジッポに美的センスを感じぬ青トラですが、

このカイロのデザインはイイ!!!

いかにもジッポ、いかにもクローム!!!

お揃いでジッポのアーマーケースライターも仕入れました♪

箱の能書き!


ワカサギ釣りの友 ジッポのハンディウォーマー06

人生初ジッポです。

青トラ、たばこ吸いませんからね・・・。

ワカサギ釣りの友 ジッポのハンディウォーマー07

オイルはホームセンターで購入するのがイイみたいです。

なんと言っても安い!!





このカイロについて少し説明しましょう。

燃料はジッポーライターのオイルです。

確かに火を使って始動(?)させますが実際には

火は出ません。

綿のような所(プラチナ触媒)をライターで数秒炙ると、

あとは化学反応で熱を出し続ける仕組みです。

その熱は金属のボディ全体が暖まり、冷えて

かじかんだ手を数分で温めてくれるスゴイ熱量!

火傷???

Tシャツの上に付属のフリースバッグ無しで当てて

長時間密着していると低温火傷するかも知れませんが、

ちゃんと説明書通りにフリースバッグに入れておけば

小学生の子供に預けてもOKでしょう。

 安全です!!! 

使い捨てカイロに比べて、かなりの熱量です。

氷点下、じっと動かない氷上ワカサギ釣りには最高お勧め。

お腹に近いところのポケットに入れておくと~最高ですね。






ここで裏技~♪


説明書には毎回、入れた燃料を使い切ってね

     って書いてありますが、         

燃焼中にバーナー部分を外すと化学反応が止まり

中に入っている残りの燃料を次回に使用する事も可能です。

熱くなっているので素早くね。

火傷に注意!!






エージェントIも1個購入。

青トラは2個使い。

軽く雪舞う飛行場でヘリを飛ばすのにも最適です。

使い捨てカイロも負けてませんよ・・・。

お腹に、腰に1枚づつ・・・貼る。

これで低温によるお腹の不調も改善しますが・・・。

でも冬山で体温維持を図るなら・・・こちらでしょうね・・・。

氷点下2桁、命の危機・・・

これのおかげで助かった・・・・。

助かったんだ・・・。

・・・・・。





















はたして、丸秘湖 4日目・・・

  最終日に何があったのか・・・。  







最高でサイテーな釣行の様子は・・・。

長文必至の予感・・・。

いつもにまして長い前置き~。










まずは丸秘湖について少し語らねばならないでしょうな・・・。

それは、北部山間部、夏が来れば思い出す・・・

ああ、これ以上は無理・・・。

基本的には個人所有の湖で、冬は立ち入り禁止。

オーナーのご好意で釣りの許可を頂きました~。

さほどワカサギ釣りでは有名でなく、地元でも釣りに行くところという

認識は少ない所です。

紅葉は最高!

近くに民家はなく、大変お水が綺麗です。

ここでフライフィッシングすれば・・・・最高ですな、こりゃ!






今回再認識したのは人とのつながり・・・。

友人の少ない青トラは、今回のワカサギネットワーク(?)の

広がりの凄さを存分に体感しました。

来年は20~30人のワカサギ仲間が出来そうですよ♪

毎日10時、3時休憩時間にに職人さんと語らうだけで

広まる深まるワカサギネットワーク!!

つぶやいている場合じゃないぞ!

声張っていこうじゃないか♪

あの人も、この人も、穴釣り人・・・。

”来年、一緒に行こうよ!”

次のシーズンが楽しみですね!!!








丸秘湖、最終日は震災後であります。

震災直後の土曜日に3日目の釣行を予定していましたが

青トラはビビリまくり・・・

朝4時頃、高速道路に向かう途中、

車中にて余震に揺られやむなく中止・・・。

4月にはいると丸秘湖は氷を割って観光シーズンを

迎えるとの情報に3月末、4日目、最終日とし、

青トラは夢の2束越え、あわよくばエージェントI越えを

目標に万全の態勢をそして装備を調えてありました。

前日の天気予報では当地の天気予報は雪・・・。

湖のある村の最高気温が-5度って・・・。

山奥ですからね・・・最高気温が-7度ぐらいでしょうか??

えっ、最高気温ですよ、間違っていませんよ・・・。

だって前回はダイヤモンドダストが見えたりしたんですもの。




今回は朝6時15分、現地に到着。

震災の影響か、現地まで自動車とすれ違いません・・・。

ちょうど燃料不足の頃です。

本当に・・・すれ違いません!!!

国道ですよ・・・この道は!!!

確かに冬季通行止めです!

それにしても・・・。

震災ショック、恐るべし。



ここで青トラの装備を紹介・・・。

足下はかんじき、防寒長靴、大きいリュックにほぼ全てを

積み込み、両手はフリー!!

Tシャツ2枚、ネルシャツ1枚、厚いスエットパーカーベスト、

フリースのアウター、セミロングのダウンジャケット、

防寒手袋、フリース耳当て2枚(ワークマンで100円だった!)。

ズボンは厚い物を2枚重ね!

靴下は厚い物を2枚!

両手に折りたたみ式ストックを持ち、

かんじき歩行!

快適な雪道歩行を楽しんでみました・・・。

積雪も関係無しです!

同行者のIの足は、20cm位めり込んでいました。

ダムが減水しているようですね・・・。

前回よりも水位が2~3m位下がっていました・・・。

法面が10m位前回より長いようです。

まさにアイスバーン!

かんじきのスリップ止めがなければ

お尻で滑っておりた方が早そうです。



10分で氷上のポイントに到着!ふう、快適歩行!

浅場で水深を確認しテントをセットし釣りをスタート!!

10.4m位の所。

軽く吹雪いていますね・・・AM6:30。

つりピットで仕入れたサシは本当に元気で、

早くも100円ショップで買ったちっちゃいタッパーの

壁を登りまくっていますね!!!

一袋の中に死んだサシが一匹もいないし・・・。

美味しそうなサシですな~♪

活きが良いぜ!

つりピットのサシ!!



エージェントIより先に仕掛けを投入できましたよ。

・・・・。

釣れる、釣れる~!

この竿先、このオモリ、この仕掛け・・・すげー!

分かる!アタリが掴みやすい!

ああ、乗る!

このヒネリ狐、簡単だ!

面白いぞ!

オモリは2gに!

特別製のオモリです!

書けないんだな、コレは!!!

新素材!!??

まさに特急・・・・・・・・・!!!

外は吹雪だけど、ガスバーナーで中はポカポカ!

8時頃までに雪が15cmも積もっちゃいましたね~♪

風も強いです!

ワンタッチテントのフレームワイヤーが歪みます!

手繰り式で釣るので休む暇がありません。

9時頃でしょうか、少し休憩です。

えさ箱と釣った魚を入れたタッパーに蓋をして

トイレを済ませようと外に出ました。

テントは20cmほど雪に埋まって安定しています。

ポッカポカな青トラはテントの中にダウンジャケットと

フリースアウターを脱ぎ捨てたまま・・・。

手袋?してませんでした。

帽子もバッグにしまったまま・・・。

確かに吹雪いていましたよ・・・、外は。





その時は来た!




用を足している青トラの背中に何かがぶつかった!

えっ!??

誰かに押されたかのような感覚!

白い雪の壁が青トラを包み込む!!!

突風あずさ2号です!!!???

(スゴイ風の意)


つりピットブログを読んでいる方は分かる!!かな??



その刹那、黄色い何かがゴロンゴロンと青トラの脇を転がって行きます。

テントだよ!!!

転がるテントを見た青トラは軽いノリでマジかよって考えていました。

この時はね!

テントは開けていた入り口ファスナーから、中にある荷物を吐き出しながら

ゴロンゴロンと転がっていきます。

追いかける青トラ!

ボトッと大きいバッグが出たとたん、テントは尋常でない速度で

湖の対岸方向へ吹き飛ばされていきます!

200mほど一気に吹っ飛ぶテント。

追いかける青トラ!!


対岸方向に入った事がないので氷の状態も不明です!

しかしものすごい吹雪、テント無くして釣りは成立しません。

まだこの時は釣りを考える余裕がありました。

10分以上、氷上にてテントを追いかけ歩き続けました。

あと3mでテントって所でまた風が!!!

100mほどテントが一気に流されます!

この頃から心身に違和感が感じ取れました。

服が、ネルシャツが変です。キラキラ光っています。

必死でした。

寒さのせいか、咳が止まりません!!



やっとの思いで掴んだテント!

指にテントを掴んだ感覚がありません。

寒さで感覚がなくなっていました。

振り返ると真っ白な吹雪の中、エージェントIのテントが見えません。

まずいかも知れんな・・・。

テントを円形にたたみ、ファスナーに引っかかった仕掛けをたぐると

竿と穂先が回収できました。たたんだテントを小脇に抱え、

手をハンディーウォーマーの入ったポケットに突っ込みます。

パーカーのフードを実用で初めて使用しました・・・。



みるみる凍る上着!

ネルシャツにスエットのパーカーベスト!

町歩きの格好です。

30分近く帰ってこなかったそうです、

       エージェントIの証言ではネ・・・。

もとの場所に戻る途中、

”ダメかも知れない・・・”

と生まれて初めて諦めかけてしまいました・・・。

”ダメかも知れん・・・”

咳が止まりませんでした・・・。

ともかく30分ほど吹雪の中、雪中歩行を行い、

テントの上に重しを載せて吐き飛ばされた道具を回収!

奇跡的に上着の上に重い食料入りバッグが乗り上着を回収できました。

気温は推定-9度~-11度。

強い風と吹雪が容赦なく体温を奪います。

太陽は見えません。


寒さには強いと自負していた青トラ・・・。

皆が今日は寒いね~、なんて言っている傍らでコーラを飲む

青トラ・・・。

土木屋ですから、どんなときも屋外作業ですから・・・

寒さだけには、強いつもりでした・・・・。



強い風が体感温度を更に下げます!

やっとの思いでエージェントIの所まで戻った時

I が、

  ”今日は(釣りを)止めて、(車に)戻る?”

と言ったのを覚えています・・・。

”暖を取らして下さい・・・・・”

と青トラは言ったそうな・・・。(後日 I 談)

あんなに必死になった事は初めてかも知れません。

雪に転げている道具達・・・。

冷静ではいられませんでした。

必死でした・・・。

今度、またテントが飛べば助からないと思いました。

ギリギリでした。

後悔すら出来ないほど逼迫していました。

たたんだテントの上にソリとアイスドリルを載せ道具を捜索。



ヒーターが見つかる!!(助かった)

上着と食料の入ったバッグ!!!!

タックルボックス(この際どうでも良かった)!!

ワカサギタッパーセット(ちょっと嬉しかった)!!

拾える物を全て拾うももうほとんどが雪に埋もれていた。

テントを足で踏みつけながら再セット!

逃げ込むようにテントに滑り込んだのです!


エージェントIがずっと声を掛けてくれていた気がします。

Iだってテントを出ればテントが飛んでしまう・・・

そんな状況下です・・・。

まずは入り口ファスナーを閉めようとしますが

ファスナーが凍り閉める事が出来ません!

手が痛い・・・ポケットの中のカイロで手を温めます。

ファスナーを閉めるまで数分を要しました・・・。

そしてヒーター!!

雪をかぶっていますが寒さのためか濡れていません。

雪を払い着火を試みます。

ヒーターを雪の中から見つけた際、素早くカセットガスを外し

ポケットの中に入れてカイロで暖めた事をここに記します。

1分ほど点火するのに掛かりましたが

 無事着火!!!




”助かったぁっ・・!”



と確信した瞬間でした。

ものすごくクタクタになった事を今でも覚えています。

学生時代のマラソン大会・・・。

あのクタクタ感、

いえ、ちょっと違いますね、何かが違います。

それに精神的な恐怖感と緊張がプラスされ・・・。

・・・・。

1時間ほど動けませんでした・・・。

真っ白になった衣類も湯気を立てて乾いていきます。

11時頃、やっと時計を見ました。

一瞬の出来事のように思われました。

道具チェックです!!


タックルボックスが開いていたため半分以上の仕掛けや

オモリが失われました・・・。

無くした物は・・・、

新品のティムコのシザー(最高のハサミ、1500円と安い)、

特急・・・・オモリ、

ヒネリ狐針仕掛け、

パナの携帯ポケットラジオ、

ヒーターの巾着袋、

これだけ!!!

奇跡です。

本当に奇跡です。


ゴミや小物はバッグに入れていたため無事回収できました。

衣服類はたまたま放り出された瞬間にバッグが乗り

飛ばされませんでした。

いくつかの仕掛けは雪に刺さり拾えました。

いくつかの物をゴミとして現地に残した事が悔やまれます。

特に電池の入ったラジオ・・・。

とても環境には有害です。

反省が必要です。


冬から春に向かった山を舐めていました・・・。

今までニュースで報道されていた中高年の登山事故を

鼻で笑っていた節が有りました(本音です)。

”山に行くのにそんな格好や装備じゃ

          事故ッてもしょうがないよ。”


山を舐めてはイケマセン。

反省すべき・・・。

・・・・・・。








自分では万全を期したつもりでも、あくまで自然が相手です。

自然は我々に常に理不尽でありました。

人はそれを忘却する事によって精神的安定を図ってきました。

野生の動物は・・・ってオシム監督の言葉、だっけか?

常に油断しない、油断なんて言葉がない野生の動物になる事は

出来ませんよね・・・。

でも知識や経験を忘れずに自分や他者に伝え記録する事が

人間には出来ます。

何百年前の人たちも石碑や古文書で未来の我々に

伝えようと苦心した事でしょう。

電動工具や重機がない時代に岩をくりぬき、文字を彫り

それを高々と固定したのですから・・・。

石碑や古文書を研究対象や訪問対象にしている友人知人が居ます。

世間の人は彼らに嘲笑こそしないものの、

好奇の目で見ていないでしょうか?

青トラの手元には、青トラの研究テーマ”沼田砥”の

取引記録の古文書が有ります。

齢70歳近いのおばあちゃんからコピーを頂きました。

彼女らが何故、今更数百年前の古文書を研究しているのでしょうか?

過去からの声を聞く事、謙虚に他者の声を聞く姿勢。

我々に求められている事はそれだけじゃないでしょうか。




個性をはき違え主張しかしない大人を

       これ以上増やしてはなりません。   






えっ、ワカサギ釣り???

11時半頃には余っていた仕掛けを穴に

降ろしていた事に関しては・・・スミマセ~ん♪

だってさ、死を覚悟して再セットしたテントの位置が

奇跡の!

奇跡の朝の釣り穴とぴったし合っていたんですもの♪

ねっ、

ねっ、

土木の神様が、

釣りの神様が、

釣りをしろってサ!!

耳を傾けたわけですよ、内なる声に、

天の声に(土木屋だけに・・・建設関係者大爆笑)。

↑ 今はこんなことありませんのであしからず!!



結果、

釣果ですか???


よくぞ聞いてくれました♪

丸秘湖最終 01 ジップロック

さーて目標の2束越えは???


丸秘湖最終 03 168匹だって

いやーん!!!

168匹だって!!!


惜しいナー♪

そして大物登場!!!

丸秘湖最終 09 30cmオーバーのニジマス!!


33~34cmのニジマスさん!!


うーん、5分ぐらい楽しめましたよ、GOODファイト!!

指ドラグで引きつ押しつつの面白体験!

最後は何を思ったかニジマスさんから穴に頭を向け

飛び出す勢いで上がってきました!!

すかさず青トラマスの首根っこをキュッ!!

ゲットです!!!

持って行ったジップロックじゃサイズがギリギリ!!

針を外して穴脇の雪スペースに置いて置くも

バッタバッタ暴れまくるのでジップロックに入れ

ロックしようとした瞬間、

ギョロンッって飛び出しちゃいました!!

マンガのように釣り穴に一直線ダイブ!!

Noooooooo0ooooooooooOOOおおおぉぉ!!!!

と叫んだその数秒後に

またマスが穴から頭を出します!

奇跡だ!!

って言うかオマエ、バカダナー♪

(どっちがバカののは不明)

またキュッっと首根っこ閉めてジップロック完了!

最高の経験!!

そうそう、青トラも結構魚好きですが

丸秘湖の氷下ニジマス・・・最高の旨さです!

渓流のヤマメに近い旨味!

すげえ、

 冬のニジマス、

   美味し!!


また釣りたい!

夏になったらオーナーの所に行ってみよう!

源泉掛け流しの温泉が待ってるぞ!!






当日4匹のマスと格闘!!

上がったのはこの1匹だけ!

あとは仕掛けをダメにされました♪

だいたい針が折れるか、ハリスが切れるか、

仕掛けの道糸を氷でゴロゴロされて切れたり・・・。

ちょくちょくマスにもてあそばれて・・・

168匹。

2時間弱のロストタイムで、

168匹。

大満足の

168匹。

楽しかったナー♪


ほぼ1匹づつで釣り上げましたので

本当に楽しめましたよ!

自慢のヒネリ針を紛失したためちょっと

ブルーでしたが・・・とちょっと言い訳!






エージェント I ですか???

我々はフィッシュカウンター(数取り器)をもっていませんので

うちに帰ってお風呂は入って食事後にお互いに連絡を

取り合い、その日の釣果を報告し合います。

青トラは挑戦者ですからこちらから の携帯に電話~!!



”お疲れ様で~す!168匹です!!”




”えっ、そうなの?”



”何匹ですか~?”










”380匹です!”





 ぎゃふんっ!!! 




ちゅう方向で!













アンタも鬼を目指すのか・・・。

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