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先人達の憂い・・・伝承とは・・・。探索の旅、序章。

ナイフを取り上げられた子供達

デパートの文房具売り場で、
”ママ、この鉛筆削り、手で廻すんだよ”
とさも驚いたような子供の声を耳にして
こんどはこちらが驚いた。
事態はついにここまで至ったかと、と
とっさに思ったからである・・・。



この文章は1973年8月24日に発刊された

村松貞次郎 著 ”大工道具の歴史”よりの抜粋であります。

文章は続きます・・・。


二、三の負傷事件があった。過保護ママと無責任教師の共謀で
子供達からナイフを取り上げてからすでに久しい。
(中略)
昔の小学生にとっては鉛筆を削る事が重要な自主学習であった。
かけ算九九を覚えるのと同じ、あるいはそれ以上の意味を持っていた。
彼らは感覚を通じて木を知り、木のクセを知り、その香りを嗅いだ。
それはおそらく原始の洞窟の中で、あるいは竪穴の住居の中で、
父や兄の作業を見よう見まねで矢を削り、弓を作っていた子供達と
共通する経験だっただろうと思う。
むんむんとする草いきれのように、有り余るほどの自然がそこにあった。
ナイフは取り上げられてしまった。
幼い鋭い感覚を持って木を知る機会が失われた。


著者は1973年当時にこの状態を危惧し、怖れていました。

これから起こるであろう先人の知恵・技の喪失、

それに伴い道具が姿を消して行くであろうと・・・。



時が経ち2010年、事態は最悪を極めています・・・・。

と、ここまで書いてしまうと批判を受けそうですが、

現実、刃物の使い方を知らず、

刃物や凶器で人を傷つけ物を壊す青少年の多さ・・・。

明らかに我々が進めている教育は間違っていると思います。


”俺たちだってその様に

   教育されてきたんだよ、

         今更、どうもできんよ!!”



そんな事はありません。


今から出来る事・・・

小学生になったら小刀で鉛筆を削らせる。

簡単です。

一人一本、小刀持参。

燕三条あたりの景気対策にもなります。

小刀じゃプロ(?)でもなければ人を殺める事は、

出来ません。

怪我?

そんなモン、ツバ付けとけば直ります!

その怪我をする事によって学びます。

青トラは工作大好きで、切り傷だらけでした。

親父の真似をして砥石(今思えばキングの♯1000)で

小刀を研ぎ出すモンですから切れる切れる!

気が付いたら血が”ダラ~”って事、しょっちゅうでした。

痛いんですよね、中砥で研いだ刃物って・・・。

子供ながらに無圧力高速仕上げをキング砥石で実践!

手に持ったわら半紙を”ス~っ”と引き切れたのは

言うまでもありません。


先生の体罰も認めます!

平手にて、1発のみ。

細かいルールを先生に教える。

耳は鼓膜が破れる恐れがあるので注意するとか、
(鼓膜破れてもすぐ直るし・・・)

人体工学的に条件を整えて平手を打つとか・・・。

先生はそれように体力維持もして頂きます。

ボディビルダーとまではいきませんが、

平手のアスリートになって頂きます。

”先生は怒るとマジ怖い!!”

これが大事です。

小中でこれをたたき込めば、

高校教師に体力維持は必要有りません。

例外として体育科と生徒指導の先生には、

アスリートでいて頂きます。



そもそも教育とは・・・・・。

・・・・・。



かっかっかっか!!!!

要らんな、青トラの教育論は・・・。









さーて、




すなわち、





01大工道具の歴史 姿







1973年8月24日第1刷発刊

村松貞次郎 著 

”大工道具の歴史”

なんですよ!


02大工道具の歴史 懐かしの岩波新書


03大工道具の歴史 先生の功績




文献収集その2であります。

今、青トラは勉強中であります。

最初は某県立自然史博物館 研究論文より・・・
(論文って、いいね、最高。)

そして本書、

お次は某国立大学所蔵 日本山海名産物会
      (江戸時代の古文書)

最後は地名辞典(数十年前のモノ)
 (名称は内緒、人気が出ちゃうと高値が付いてしまう)

これらの古文書や文献に共通するキーワードは・・・。

これが分かれば大したモンです。

そんな貴方には・・・、

アンタ、変人だね!!!


この言葉を贈呈します!

04大工道具の歴史 ブルブル来そうな内容


05大工道具の歴史 35年を経て色あせぬ内容、そして・・・。


いやはや、どうしましょ。

この勉強の締めくくりは現地強行偵察しかございません。

取材が必要です。

現地村人が青トラに心を開いてくれるか、

否!!!

心を通わせてこそ!人である♪

青トラの思いを現地村民に伝えるのだ!!!

先人の労苦、風土、そして今、文献に無い

”リアル”を

青トラの愛機 GX100・白トラと一緒に、

私は旅に出ます!

今週末、決行予定!

延期の場合はその次の週・・・。





沼田

これらのナゾに今迫る!!!

近日公開、こうご期待!


全国4000人の○○ファンの皆様、

今から拍手のご用意をどうぞ!!!


ちゅう方向で!





こんな名書が10円~だなんて、

日本全国の大工さんに、

大工を忘れた元大工さんに、

是非、読んで貰いたいモンです。

日々勉強、晴耕雨読。

本ばっかりはダメだけど、

字を読めんヤツも

論外だ!


学校に行けなかった

知り合いの職人さんのお言葉です。



多分、次の更新(現場強行取材の件)を

見た全国4000人の方々は買いますね♪

多分!買っちゃいますね、この古本を!!!

玄翁をインパクトドライバーに持ち替えた

全国の大工さん!

今こそ、道具を見直そうじゃないですか♪

伝統を継承し後世に伝える・・・。

それも仕事の一つかも知れませんね。











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テーマ:建設業 - ジャンル:就職・お仕事

コメント

こんばんは お久しぶりです
私も同意です 刃物は怖さを知らないといけませんね 危険だから持たせない ではなく 危険だから持たせ正しい使い方を教える
私は かなり片寄った右思考なので教育論は止めておきます(笑)
私も伝統はかなり好きで キコリはチェーンソーなんぞ使わず 斧や! とヨキで伐木をした事があります ありますが チェーンソー便利です(笑) 桧にヨキで受けを作るのは 腕がパンパンになりますし 仕事が進みません ただでさえ儲からない林業が余計儲からなくなります(笑)

  • 2010/02/02(火) 02:17:51 |
  • URL |
  • マツヤマ #mQop/nM.
  • [ 編集]

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