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ちょっと自慢したい、いいモノ、いい話、いい景色・・・。 そんなのをときどきアップします。 ときどき?そっ、ときどき。

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石屋のオヤジさん。 蛭川石ってなんだ?

蛭川石・・・


”ひるかわいし”と読みます。

この石と出会ったのは(大袈裟か?)3年ぐらい前でしょうか・・・。

事の起こりは、5年ほど前、我が社のエージェントA (専務とも言う)
の知り合いから依頼された仕事で都市部に行ったのがきっかけで、
それからのお付き合いです。

依頼主O様の家は、東京郊外の割と大きい駅の近くにあり
はっきり言って大地主様です。





よく聞く話で、


”Oさんの土地を踏まずに駅に行けない”


状態の地主さんです。 (イイナ~♪)




2回目の改修の時に、

Oさん: ”自宅のお稲荷さんの参道を直してほしい”

との、ご要望がありまして、たまたま我が県に

腕のいい石職人が居るとの情報を得て一緒に

仕事をすることになりました。


さらっと流しましたが、自宅にお稲荷様を祀る社が

有るのにもビックリです!!(石の鳥居も有り)

ビックリついでに、我が社からOさん宅まで

車で2時間40分掛かります。(ちょっと前まで3時間)







そんな経緯があったのですが、また最近違う物件で

お仕事を頂き、Oさんから依頼された参道他を

デジカメで撮ったのでアップします。

施工後、3年の姿です。



参道の側面を押さえる石壁です。


R0011559.jpg


一つ一つの石が、 大きさがバラバラですが、元の石の

サイズは、ほぼ 90CM×30CM×15CM に

切られた原石でした。

それを電動ドリルで穴を開け、セリヤ (後日写真をアップ予定)を入れ
石頭(ハンマー)で叩き大割をします。

細かい調整は、コヤスケ(柄の付いた平のみの様な物)を
あてがい、石頭で叩き小割りする・・・それの繰り返しで
石と石ががっちり組み合った丈夫な壁が出来上がります。

この職人さんはハマダさん といいます。

見ての通り、 流れるような石の配置が特徴的です。

全体写真を後日アップしますが、蛭川石の特徴である

錆(サビ)色を素晴らしいバランスで配色し、

仕事の間も自分の仕事にいつも挑戦している!!

という気迫で圧倒されっぱなしでした。


R0011560.jpg


専門用語や工具が、話の途中に出てきましたが

全体写真とともに後日アップしますので許してチョーダイ!!



結局蛭川石ってなんだ!!って言われそうですが・・・



花崗岩でーす!

岐阜県産出の石で、恵那石・蛭川石と呼ばれてマース!

石屋さんなら知っているマニアックな石デス!

石ですが、どこか暖かみのある石です!




あと、えーと・・・。

俺もこれくらい出来るぜーって方はコメント下さい。

はっきり言って待ってます。


ハマダさん(結構無口)の武勇伝も後日公開!!


ちゅう方向で!!






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花崗岩花崗岩(かこうがん、granite)とは、火成岩の一種。地下深部の高温下で形成された深成岩のうち下記2条件を満たすものを指す。主成分が石英と長石で、他に10%程度の有色鉱物(黒雲母等)を含み全体的に白っぽく見えるもの。有色鉱物の含有量が多い(約30%)ものは閃緑岩

  • 2007/07/30(月) 15:25:15 |
  • パワーストーンと鉱物

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